いとこ煮(うずら豆とレンコン)

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うずら豆を柔らかく煮ます。
洗った豆を鍋にいれ3倍ほどの水に一晩つけて翌日鍋ごと火にかけます。
強火で火にかけ煮たってきたら火を弱め蓋を少しずらしてゆっくり煮ます。
柔らかく、でも形がくずれないぐらいに煮えたらレンコンをいれて塩で味をつけて煮ます。
れんこんは好みの形、大きさに切ればよいと思います。
今日は縦に四つに割って1cmほどの厚さにしました。
煮汁が少ないとよく煮えないので足りないようなら水を足して‥‥
でも煮汁が多すぎてもよくないので加減して‥‥
れんこんの頭がでるぐらいで煮て煮汁が1/3に減るぐらいに煮上がるといいですね。

いとこ煮というと「小豆とさつま芋のいとこ煮」をよく作ります。
小豆が柔らかくなったら大きめに切ったさつま芋をくわえ芋が柔らかくなるまで煮ます。
少なめの塩で味つけるごく素朴なものですが、砂糖などいれなくても小豆と芋の甘さを少しの塩が引き立てておかずともおやつとも言えないおいしい煮物です。
豆と芋やかぼちゃといった味が煮たような野菜を煮るので「いとこ煮」だとばかり思っていたのですが、どうも本来の意味は違うようです。
豆や野菜を固いものから順に煮ていく「追々(おいおい)煮る」を「甥々(おいおい)」とかけた、というのが定説だとか・・・材料もいろいろな野菜をいれたり味噌やしょう油で味つけたり地域によって様々なようです。
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