こんにゃく湿布

”こんにゃく湿布”は内臓を芯から温めてくれる
自分で手軽に出来る自然療法です。
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よほどのことがないと医者に行かない薬を飲まないという生活です。
疲れた時、冷えが気になる、風邪のひき始め、便秘、凝り、胃腸の調子が悪い
などなどちょっと体調がナンだなという時は取りあえず”こんにゃく湿布”です。
よほど体調が悪い時は”効き”がいいのか後でぐったりしてしまいます。
そんな時は無理せず数時間休むとすっきりと回復します。
”こんにゃく湿布”は連日行ってもよいのですが徐々になれて効かなくなります。
長期戦で治す時は私は”足湯”と交互に行います。

こんにゃく2枚とタオル2〜6枚ほど用意します。
鍋にこんにゃく2枚と水をいれ火にかけ10分ほど・・・
充分にこんにゃくを熱くします。
タオル1〜3枚で包み丹田(”へそから三寸下”あたり/人により違うそうです)
と肝臓(右乳の下あたり)にあてます。
温かく気持ちいいと感じるようタオルは調節してください。
2〜30分したら今度は腎臓(2カ所/背骨をはさんで、腰の一番細い所の少し上あたり)をまた2〜30分温めます。
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丁寧にするならそれぞれ温めたあと冷たい布巾などで少し冷やします(さっと拭う程度)。

注意する点は空腹時に行うこと。
使ったこんにゃくは決して食べないこと。
水につけて冷蔵保存すれば何度でも使えます。
いいこんにゃくを使うと小さくなるまで使えますが、
よくないと数日でボロボロに崩れてしまいます。
最近うんと小さくなるまで使える”いい”こんにゃくが
なかなか見つからない気がするのですが・・・

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黒豆茶

黒豆を煎って黒豆茶を作ってみました。
黒豆は洗って油気のない鉄のフライパンで煎ります。
ごく弱火で30分ほど気長に煎ります。
洗ってから1時間ほど水につけてから煎ってみました。
水につけてから煎った方が煎った豆自体が柔らかく甘くなります。
でもつけた段階で黒豆の成分が水に溶け出てしまうようです。
煎じて飲むのなら問題ないでしょう。
煎った黒豆はカップ2強の水に黒豆大さじ2杯をいれて10分ほど煎じます。
黒豆茶として売っているものは豆が茶色くなるほど深煎りしているので香ばしいものです。
自分で煎ったのでそこまで深煎りではなく、色のわりにほのかな豆の味のお茶です。
ですのでお茶にした後の豆も大変おいしく頂けます。
そのままお茶請けにしてもつい食べてしまいますが、ご飯を炊く時にいれて黒豆ご飯にしてもいいと思います。

玄米クリーム

病後の食べ物によいという「玄米クリーム」を作りました。
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玄米を洗って布で水気をのぞき30分ほど弱火で煎ります。直火にかけられる土鍋で煎りました。(写真左)煎った玄米に7倍の水を加え火にかけ1時間ほどかけてお粥を作ります。(写真右)
これを布袋でこします。
布に残った玄米の皮は粉と刻んだネギをたして焼いて食べました。

普通の鍋でご飯を炊く

炊飯器がなければご飯が炊けないなどということはありません。
土鍋や厚手の鍋があればおいしいご飯が炊けます。
それもない時、手元にはごく普通の“なべ”、それでもおいしくご飯を炊く事はできます。
今日は直径15cmほどのホーローの片手鍋で試してみました。蓋は専用の物ではなく大きさの合うアルミの軽い蓋です。
(1)米1 1/2カップ(お米用の180ccのカップです)に水1 2/3カップ 水を2割ほど多めにして最低1時間ひたします。一晩おいておければなおよいですが、気温が高い場所では冷蔵庫で一晩おくのがよいです。米と水が鍋の1/2~2/3ぐらいになる分量がよい。
(2)鍋ごと強火にかけます。煮たって吹いてきたら蓋をとり火を弱め(3)大きな泡が収まるまで待って蓋をします。
ごはん1_convert_20110624183428(1)ごはん2_convert_20110624184629(2)ごはん3_convert_20110624184005(3)
(4)蓋はぴったり合わないので、隙間が空かないようアルミ箔で隙間をうめ、蓋がかたかた動かないようそばちょこで押さえました。余分な蒸気が逃げないようにするためです。これでごくごく弱火で15分加熱、火を止める直前強火にしてひと呼吸、鍋に顔を近づけるとパチパチとお米の焦げる音がしてお米の炊けるいい匂いがしてくるはずです。ひと呼吸のうちにそれを確認したら火を止めます。10分蒸らして蓋をとると(5)のように炊き上がります。
CIMG0320_convert_20110624190242.jpg(4)ごはん4_convert_20110624184320(5)

炊飯器や圧力鍋意外の鍋でご飯を炊く時はわたしはいつもこれを基本にします。
お米を十分うるかす。沸騰するまで強火。蓋をとって火を弱め蓋をする。弱火にしたらごく弱火でぴったり蓋をして15分。火を止める直前強火でひと呼吸。火を止め10分蒸らす。
土鍋でも蓋の合わないホーローでもこのやり方で、どこへ行っても鍋に蓋ができればご飯が炊けます。